一燈国際特許事務所 ITTO INTERNATIONAL PATENT OFFICE 所長弁理士 橘和之
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一流のプロフェッショナルへの道  2011.03.09

私の好きな番組の1つに、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」がある。様々な分野の第一線で活躍中のプロフェッショナルにスポットを当てて、仕事と生き方の「流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組だ。

弁理士である私も一応、第一線で活躍中かどうかは別として、知財に関するプロフェッショナルの一人である。一流と呼ばれる弁理士になることを目指している私にとって、この番組に登場するプロフェッショナルの生き様は、非常に参考になる。また、私自身も、いつかはこの番組で出られるような人間になることを目標としている。

そんな自分の目標を色んなところで色んな人に公言しているおかげか、つい先日、実際に番組に登場したプロフェショナルの一人にお会いする機会を得た。一緒に食事をしているときに自分の思いを話したところ、翌日のホームパーティにもご招待していただいた。番組を担当したディレクターも参加する予定なので、会って話をしてみたらどうかと誘ってくれたのである。

もちろん、お言葉に甘えて参加させていただいた。ディレクターの目から見る一流のプロフェッショナルとはどういう人かを聞き、今の自分に足りないものが何かを考える絶好のチャンスだと思った。だが、残念ながら、ディレクターは仕事が忙しいらしく、ホームパーティには来られなかった。

そのこと自体は非常に残念であったが、今の自分の立ち位置を知るという意味ではとても良かったと思っている。実際に番組に登場した一流のプロフェッショナルにお会いできたということで、一流の人たちの世界にほんの半歩くらいは近づけたかもしれない。しかし、番組ディレクターにお会いできなかったということは、まだまだ自分は一流の世界にはほど遠い存在なのだということを暗示しているのかもしれない。

一流のプロフェッショナルへの道は、まだまだ続くということだ。もっともっと腕を磨き、人間を磨いていかなければ、決して一流のプロにはなれないことが分かった。これからは益々仕事に励み、少しずつでも一流に近づいていきたいと改めて思った。




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